
乃木坂「シンクロニシティ」の選抜&フォーメーション!センターや意味も総まとめ
乃木坂46の最新シングル「シンクロニシティ」の意味を解説!シンクロニシティの選抜メンバーやフォーメーション、センター、そして公開されたMVについてもご紹介しています。
2018年春発売!乃木坂46「シンクロニシティ」
DVD付属のType-A・B・C・D、CDのみの通常盤の5形態で発売予定。
前作「いつかできるから今日できる」から約6か月ぶりのシングル。「いつかできるから今日できる」は前々作「逃げ水」から約2か月(63日間)と自身最短のスパンでリリースされたが、一転して本作は前作から196日と乃木坂46のシングルのリリース間隔としては自身最長である。
乃木坂46の生駒里奈(いこまりな・22)が31日、グループからの卒業を発表した。ブログも更新し、そのなかにあった「今の乃木坂は最強です。だからこそ安心して任せられるのです」という言葉にファンが涙している。
センターは生駒里奈!のはずが…
「卒業を具体的に考えていた時から、卒業だからといってセンターはしたくないと思っていました。曲が私の『卒業シングル』になってほしくなかった。レコード大賞をいただいた後の大事なシングルだし、長く歌い継がれてほしいと思ったんです」
乃木坂「シンクロニシティ」のセンターは白石麻衣!
同期の白石麻衣(25)がセンターに決まったことを受けて、「私は後輩がセンターに来るかも、と思っていたんです。でも、ファンの方やスタッフさんも、私の卒業を結構大きなことだととらえてくれているみたいだし、そういう状況でセンターを担えるのは、まいやん(白石)含め、同期なのかなと思いました」と信頼を口にした。
乃木坂「シンクロニシティ」のフォーメーションはこちら!
1列目:山下、堀、生田、白石、西野、齋藤、与田
2列目:桜井、松村、久保、生駒、大園、衛藤、秋元
3列目:井上、新内、高山、星野、若月、樋口、寺田
なお、前作から選抜落ちしたのは斉藤優里さん、中田花奈さん、活動休止中の北野日奈子さんです。(伊藤万理華さんは卒業)
シンクロニシティの意味は?美しいと話題のMV
最後に、タイトルである「シンクロニシティ」という言葉の意味について解説します。
シンクロニシティとは「意味のある偶然の一致」という意味を持ち、心理学者のユングが提唱した考え方の一つ。「シンクロする」という風に私たちも普段から使っていますよね。
MVも「ある瞬間の偶然の一致」をコンセプトに美しく仕上がっています。
乃木坂の過去、現在、未来を繋ぐような世界観、必見です。
出典:乃木坂46 『シンクロニシティ』 - YouTube
乃木坂46の記念すべき20枚目のシングル「シンクロニシティ」。「インフルエンサー」がレコード大賞を受賞してから初めてのシングルということで、乃木坂ファンのみならず一般層からも注目を集めている新曲です!