医師で東京大学医学部元教授・ 東京大学名誉教授・お茶の水女子大学名誉教授の脊山洋右氏と、英語教師や通訳をしてた母親を持つ脊山アナ

幼少時代は家にあまりお金がなかったと言っていますが、お茶の水女子大学附属の幼稚園～高等学校を卒業しており、高校在学中にはアメリカ・オハイオ州へ1年間留学しています。

清楚な印象だった局アナ時代から一転、ぶっちゃけキャラに転身した脊山に対し、視聴者からは『落ちぶれたな』『痛々しい』といったシビアな声が続出。局アナ時代のつらい過去を明かして話題作りを繰り返しているものの、ネット上では脊山の言動に対する批判は多く、すっかり“嫌われ者”になってしまっています。

脊山麻理子のトークについては、番組が盛り上がらない理由として、「否定的なことから会話が始まる」、「女王様的な上から目線の会話」などと、視聴者からも厳しい言葉を受けています。KY過ぎるのが天然であるとすれば、フリーアナウンサーとして活動している脊山麻理子の今後には、大きな課題があるといわざるをえません。