日本とチェコのミックスとして、幼い頃から親の仕事とともに世界と日本を行き来しながら多文化理解と多様性を受け入れることの重要性を実感したことをきっかけに、大阪・ハンブルク友好都市の親善大使を経て、高校3年生でCulmonyを設立。

日本の「グローバル教育」は「英語教育」に止まっています。グローバルに活躍するためには、英語で異文化コミュニケーションをとる力が求められます。マルカルアカデミーでは、従来の英語教育に、異文化理解を目的としたアクティブラーニングを導入し、国際舞台で活躍できる人材を育成します。

中学を卒業する頃、私は不自由なく英語が話せるようになっていました。これで、ようやくステレオタイプから来る偏見に苦しめられずに済むと思っていました。でも、現実は違いました。


「英語ペラペラで、ハーフってズルいよね」


私の血の滲むような努力は「ハーフだから」の一言で片付けられてしまうのだという現実を突きつけられ、言いようのない悔しさにまた傷つけられました。

私自身、二重国籍として生まれました。そして、日本でも二重国籍を認めてほしいと考えています。昨年の秋に抱いていた感情は「二重国籍の私が思うこと」で書きました。その後、さらに二転三転している蓮舫氏の一連の対応には苛立ちを感じています。自らを「多様性の象徴」とする蓮舫さんであれば、日本のためにできたことはもっとあったと思うのです。

２０１６年に不倫騒動で離婚した、作家でタレントの「乙武洋匡」氏が、熱愛していることが明らかになりました。相手は２０代の女性で女子大生の社長という衝撃的なプロフィールを持っております。ただ、詳しいプロフィールが明らかになっておらず、一体誰なのかという憶測が現在飛び交っております。

彼女は性格も明るく、そして何より優しいポジティブな人物との情報もある。さらに頭脳明晰で美人。つまり粗探しをしても欠点が見つからないパーフェクトな人物。

そんな彼女のハートを射止めた乙武洋匡氏。あまりにも幸せすぎる状態といえるだろう。

乙武洋匡氏は「元妻との離婚騒動」や、「むりやり女子の唇を奪った騒動」など、複数のトラブルが報じられてきた人物。

今回は円満な恋愛が進められればいいのだが、今後も二人の恋愛に注目が集まりそうだ。とにかく、いまは二人の恋愛を温かく見守りたい。