2019/09/25 UPDATE

マクロスFで有名！May’nの人気曲ランキングTOP30【動画付き】

テレビアニメ「マクロス」で一躍有名になった歌姫May’n（めいん）。その圧倒的な歌唱力で人々を魅了する彼女の曲を人気曲ランキングでまとめてみました。

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記事の前半から中盤でMay’nの人気曲ランキングTOP10を、後半でTOP11以降を一挙にご紹介します。

アニメ「マクロスF」で一躍有名になった歌姫May’n

プロフィール

本　　名　中林芽依（なかばやしめい）
生年月日　1989年10月21日
出身地　名古屋市
ジャンル　J-POP、アニメソング、R&B、ロック
職　　業　歌手、ラジオパーソナリティ、タレント
活動期間　2005年6月1日 - 2007年
　　　　　2008年1月1日 -
レーベル　ユニバーサルシグマ、FlyingDog
事務所　ホリプロ

3歳の頃テレビで観た安室奈美恵に影響を受けて、アーティストに憧れる。数々のオーディションを受けて、13歳の時に第28回ホリプロタレントスカウトキャラバン「ラブミュージック・オーディション」で3万4911人の中から決勝審査の4人まで勝ち残り、デビューのきっかけをつかみました。
その後、2005年、15歳（高校1年生）の時に本名の中林芽依名義でメジャーデビューを果たす。

2005年、15歳（高校1年生）の時に本名の中林芽依名義でメジャーデビューしました。

「マクロスF」で一躍有名に！

2008年4月より放送の、人気テレビアニメ「マクロスF」に登場する歌手シェリル・ノームの歌唱パートを担当されました。「シェリル・ノーム starring May'n」名義で発表した楽曲が大ヒットし、アニソンの新たな歌姫として活躍。May'n名義のファーストミニアルバム『メイン☆ストリート』はオリコン週間2位を獲得しました。

2010年にはホリプロ所属の女性歌手としては山口百恵以来30年ぶりとなる、日本武道館での単独公演を成功させた。また、日本国外でもファンを獲得し、アメリカ・ヨーロッパ・アジア各地に出向いて海外ツアーやイベント出演を行っている。

出典：https://ja.wikipedia.org/wiki/May%27n

2013年3月には自身3度目となる日本武道館公演を開催する等その勢いはとどまる事をしらない。

出典：http://mayn.jp/#profile

デビュー10周年となる2015年に声帯ポリープ除去手術のため一時休養するが、同年8月、日本武道館で行われた10周年記念ライブで復活を果たす。

出典：https://ja.wikipedia.org/wiki/May%27n

May’nのズバ抜けた歌唱力は必聴　人気曲ランキングTOP10

いつも本人が胸に秘めている『みんなのメインテーマになる曲を歌っていきたい』という想いがこめられている”Ｍａｙ’ｎ（メイン）”の、圧倒的な歌唱力と伸びのあるハイトーンヴォイスで魅了する、彼女の曲をランキング形式でご紹介していきます。

May’nの人気曲ランキング第10位☆キミシニタモウコトナカレ

キミシニタモウコトナカレ

出典：【シャングリ・ラ】　『キミシニタモウコトナカレ』 May'n　 SHANGRI LA - YouTube

May'n名義でのリリースは今作が初となる。テレビアニメ『シャングリ・ラ』のオープニングテーマとして使用されました。

May’nの人気曲ランキング第9位☆Scarlet Ballet

Scarlet Ballet

出典：Hidan no Aria OP - Scarlet Ballet (full) - YouTube

4枚目のシングルとなる「 Scarlet Ballet」は、人気テレビアニメ『緋弾のアリア』のOPテーマとして起用されました。

May’nの人気曲ランキング第8位☆Chase the world

Chase the world

出典：Chase the world -TV size edition- Music Video / May'n - YouTube

6枚目シングル「Chase the world」は、人気テレビアニメ『アクセル・ワールド』のOPテーマに起用されています。

May'nいわく「みんなの背中を押すような曲」となっており、原作を事前に読んで作品の世界観に溶け込んでいたため、メロディを聞いただけで原作のシーンが脳裏に浮かんですんなり歌えたそうです。