
美山加恋の子役時代がかわいい!その他にも懐かしの子役まとめ
かつては天才子役と言われた美山加恋さん。現在は20歳になり、すっかり大人の女性に。今になり、子役時代の美山加恋さんがかわいかったと話題になっています。また、その他にもかわいかった子役をまとめてみました。
美山加恋さんのプロフィール
2004年、草彅剛主演の『僕と彼女と彼女の生きる道』で小柳凛役を演じ、一躍「天才子役」として注目を集め、第40回ザテレビジョンドラマアカデミー賞にて助演女優賞と新人賞をダブル受賞。その後も数々のテレビドラマ、映画、舞台に出演し、2012年の『神様の観覧車』で舞台初主演、2016年の『「終わりのセラフ」The Musical』でミュージカル初出演。2016年の日本テレビ系『エンドライド』のアリシア役でTVアニメにも初挑戦、「エンドライド」プロジェクトの生放送番組『美山加恋のエンドライブ!!』(AbemaTV)にて初MCにも挑戦する。
美山加恋さんの子役時代がかわいい!
新 夜逃げ屋本舗 第6話(2003年5月21日、日本テレビ)
Stand Up!! 第1・3話(2003年7月4日・18日- 大和田千絵(幼少期) 役
ハコイリムスメ! 第2話(2003年10月14日、関西テレビ) - 真理子 役
ぶどうの木 里親と子供たちの愛の物語(2003年11月7日) - 荒木 役
あした天気になあれ。 第6話(2003年11月15日、日本テレビ) - まゆ 役
僕と彼女と彼女の生きる道(2004年1月6日 - 3月23日) - 小柳凛 役
美山加恋ちゃん女優さんですね。子役からやってた子です pic.twitter.com/3NRlXSmoNt
— かいと (@kaito_asuka_mai) 2017年11月14日
美山加恋は現在は声優としても活躍!
志を遂げ、本格的に声優業をスタートしてからは2年ほど。慣れないことはいっぱいあるというが、「プリキュア」で積んだ経験が自信につながってきている。日々のアフレコだけでなく、ライブやキャラクターソングの歌唱など、プリキュアを通して初めて経験したことは多い。そして、今年は二十歳になった1年でもあった。「声優を挑戦しようと思ったのがちょうど10代の最後の年で、二十歳に向けてこれから変わっていこうともがいた年でした。もがいた結果、いまプリキュアとしてかけがえのない仲間に囲まれていることは、本当に恵まれているなと思います」と噛みしめるように語る美山。
多くの先輩女優が演じてきた役だけに、不安も感じているが「今年で15年目になる赤毛のアンは、今まで色んな方が演じてきているので、毎回違うアン・シャーリーなんだなぁと思います。歌唱力が高い方が演じられている年が多いですが、歌は負けないように頑張りたいです」と意気込み「私らしいアン・シャーリーは、これからおけいこで探していきたいですね。今まで続けてこられた方々の想いをしっかりと受けとめつつ、私らしいアン・シャーリーを演じていきます」と力を込める。
美山加恋さん、子役時代は何とも思ってなかったけど、今のお顔と髪型は好きです。 pic.twitter.com/q6RyB1n4BZ
— ロールさん@栽培係 (@saibai_rollsan) 2017年10月26日
本名:美山 加恋
生年月日:1996年12月12日
出生地:東京都
身長:152 cm
血液型:AB型
職業:女優、声優
ジャンル:テレビドラマ・映画・舞台・アニメーション
活動期間:2002年 -
事務所:ホリプロ