
声優・茅野愛衣の性格&アニメキャラの代表作14選まとめ!
ふんわりとしたオーラをまとってそうな、人気声優の茅野愛衣さん。そんな茅野愛衣さんのこれまでに演じたアニメキャラの代表作や、性格が悪い?という噂について、調べてまとめてみました。
茅野愛衣プロフィール
茅野愛衣は性格良い?悪い?
笑いをとるために平気で共演者を傷つけるような発言をしますよね!
可愛くて回りにチヤホヤされているから、調子に乗っている節が感じられます。
回りの人が早めに注意して本人に気づかせてあげないとすぐに干されると思います。
ラジオやDVDだけ見ると、確かにイラッとくる時があります。
場を盛り上げようとして空回りするタイプなのかもしれません。
先輩の高森を小馬鹿にしたような態度でラジオしているのは気分悪い
茅野愛衣がこれまで演じたアニメキャラ代表作
本間芽衣子(めんま)/あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

本間芽衣子
このアニメのメインヒロイン。
ロシア人の血を引く母親から受け継いだ銀髪・碧眼と白い肌から、どこか儚げな印象を与えるクォーターの少女。
天真爛漫な明るい性格で、『超平和バスターズ』のマスコット的存在だったが、夏のある日に川に転落するという事故で亡くなってしまい、その出来事が超平和バスターズのメンバーや家族にそれぞれにトラウマを与えている。
その時のメンバーが高校に進学した年の夏に、幽霊のような存在として突然仁太の前に現れる。
願いがあったから幽霊となって現れたと思われるが、芽衣子本人は願いの内容を覚えておらず、そのために仁太が試行錯誤することになり、超平和バスターズのメンバーが再交流することになった。
史場日々乃/神様ドォルズ
篠崎彩夏/神様のメモ帳

篠崎彩夏
主人公・藤島鳴海のクラスメイトの少女。
栗色の髪をショートカットにしており、可愛らしいつぶらな瞳と気の強そうな眉が特徴。
やや天然だが気遣いの出来る優しい性格で、その割に毒舌でもあり、時折相手を励ますために言った言葉がむしろその人の痛い所をつく結果になることも。
趣味は園芸で、高校の花壇や温室の植物の世話をすべてひとりでこなしていた。
実は人付き合いが苦手で、中学時代は不登校だった経験を持っている。
両親は離婚しており、母親に引き取られた。高校を中退した兄がおり、その兄が脱法ドラッグに手を出したことから、その原材料となる花を温室で育ててしまう。
その秘密を守るために自ら学校の屋上から投身、一命を取り留めるものの記憶喪失に。
早乙女浪漫/SKET DANCE

早乙女浪漫
女子漫画研究部の部長。
漫画家志望であるが、非常に絵が下手という絶望的な少女。漫画家気取りのベレー帽をかぶっている。
作品のストーリーは荒唐無稽で、常人には理解できない独特の世界観がある作品が多い。
好きなジャンルは「ひと昔前の少女漫画」であり、いちいち仕草が古臭かったり、姿が少女漫画タッチになったり、日常生活の中で漫画的なベタな場面に出会うと少女漫画的視点で物事を見てしまったりと、「かわいいけどうざい」性格をしている。
雨の日に落として汚れたタオルに悪態をついていたボッスンを少女漫画的視点で見てしまい、『捨てられた子犬を慰める美少年』に見えてしまったことから、ボッスンのことを「王子」と呼んで慕っている。
名前:茅野愛衣(かやの・あい)
生年月日:1987年9月13日
出身地:東京都
身長:153cm
血液型:O型
所属事務所:大沢事務所
愛称:かやのん、かやまろ