既に「忘れていた」と思われる人も多いだろう。過去に衝撃的な事件として取り上げられた元AKB48総監督・高橋みなみの母親による事件。AKBにとってかなり大きな事件にも関わらず、記憶にあまり残らないのはなぜだろうか？いや、「あえて残さなかった」という方が正しいだろう。全盛期のAKB時代に起きた事件なだけに何かしらの圧力によりもみ消された可能性があるとの噂だ。

今回はそんな忘れてしまいそうな事件に関する内容とその衝撃的な真実をご紹介。たかみなの母親は実は悪くなかった！？と思っていただけるような真相かも知れない・・・

過去には番組内で高橋親子で旅をするという企画も放送された。番組内では親子の仲むつましい姿が描かれていた。当時の印象からまさかあんな事件が起きるなんても思ってもみなかった人も多いはずだ。事件の報道を聞いた高橋みなみはいったいどういう心境で活動をしていたのだろうか・・・

「皆さんお伝えする事が遅くなりごめんなさい。この度はご心配をお掛けししてしまった事そして　大変お騒がせさせてしまった事　本当に申し訳ありませんでした、本当にごめんなさい」（原文ママ）
と謝罪した。


のみ。これ以上のコメントは一切なかった。実際に自分の母親がこのような事件に巻き込まれたらこうして公の場に出て発言する勇気もないだろうが・・・そのあたりのたかみなの勇気を称えるべきだろう。

弟のたかしは地元でも有名なヤンキーグループに属していたようだ。高橋みなみの実家をグループの溜まり場としていたそうである。たしかにこの画像を見る限り高橋みなみに似ているとも言えない・・・

「美形のヤンキー」な印象だが・・・まるでアニメに出てきそうな感じがする。かなりモテたのではないだろうか・・・

今回の事件の真相は「高橋みなみの母親が少年に対し、行為を行った」と報道されているが、実はその意味が違った形で捉えられており、報道されている。

加害者なイメージを強く持たされたたかみな母だが、実は「被害者」という面もあった。それはなぜか？ヤンキーグループの少年から「息子を良くして欲しければ、関係を持たせろ」という半ば恐喝にも思えるような行為に巻き込まれたからである。

しかし世間はそれを違ったイメージで捉えられている。「加害者」ではなく「被害者」という認識をここでもっていただきたい。