欅坂46メンバーの小池美波。欅坂では数少ない関西出身メンバーで、はんなり系関西弁がかわいいと評判です。そしてほっぺがよく伸びます。

幼い顔立ちと妹キャラが「守ってあげたくなる」ということで人気です。

小池美波はペンギンが大好きで、お母さんと一緒にペンギン育成ゲームにハマっているとブログで報告。

ちなみにペンギンはゲーム内で4メートル近くにまで成長しているようです。

小池美波は笑顔が魅力的！笑顔になると顔がくしゃっとなって、目が線みたいに細くなるのがたらなくかわいいです。

小池美波の魅力は何といってもかわいい笑顔！

以前『欅って、書けない？』の企画で家族にキャッチコピーを考えてもらう企画があり、披露されたキャッチコピーは「兵庫から来たスマイリー娘」。

分かりやすいですが、少々ダサいネーミングに小池美波は「バカでしょ～もう」と不満をあらわに。また、MCからも「昭和の香り」などと突っ込まれていました。

こちらは椅子取りゲームで「いけます」と勝利宣言をする小池美波です。根拠はなくとも笑顔がかわいいからオッケーですね！

小池美波は『欅って、書けない？』のマイノリティーを決める企画で、MCの澤部にベーコンというあだ名を付けたことがありました。

こちらの画像はあだ名を付けた後で別の質問に答えた際に、ベーコンの件で再びいじられた時のもの。

弾けるような笑顔がかわいすぎです！

小池美波は関西出身です。そのため関西人以外が使う関西弁に対して非常に厳しく、怒ることもあるようです。

それをきいた『欅って、書けない？』のMCの2人がわざと関西弁を使って挑発。小池美波はアホ、バカよりもグレードが上の「ダボ」で応戦していました。

そしてメンバーの織田奈那に「何言うてんね～ん」と挑発されると小池美波は関西のイントネーションで「ちょっとツラ貸せ！」とキレていました。

バラエティー的演出だとは思いますが、小池美波に限らず関西人が関西弁に厳しいのは事実。ファンも握手会の時などには気をつけた方がいいかもしれませんね。

甘えん坊で妹キャラの小池美波ですが、性格は意外と几帳面。

以前ラジオで語っていましたが、部屋の掃除が大好きで床がツルツルになるぐらい徹底的にやっているようです。

しかし東京に出てくる前、実家にいる時はむしろ汚い方が好きだったとのこと。家族と離れて生活する内に、しっかりした性格に変わったようです。