そっけない、愛想のない、冷淡な接し方を指す言い方。いわゆる「しょっぱい」対応という意味の語。

「しょっぱい」は主に味の塩辛さを表現する語であるが、この他に、表情などに不快さが表れている様子を指すことがある。「（相手を）舐めている」という表現が連想されている場合もある。

「塩対応」は、アイドルの握手会などにおける素っ気ない（ファンとしては残念な）対応を指す表現としてしばしば用いられる。単に「塩」と呼ばれている場合もある。この「塩対応」に対して、ファンを大事に扱う真心が感じられる対応は「神対応」などと呼ばれる。

事故りました。　3部です。

・3枚出し
　　　オ　→最近ヽ〔ﾟДﾟ〕丿ｽｺﾞｲ推されてるね！
　　　ぱ　→ありがとうございまーす。
　　　オ　→一生のお願いがあるんですけど。
　　　ぱ　→　※無表情
　　　オ　→ぱるる、ぴるる、ぺるる、ぷるる、ぱるる?!
　　　　　　　っいって(*∩∀∩*)ﾜｸﾜｸ♪
　　　ぱ　→いやです。
　　　オ　→　※何も言えずに約5ー10秒
　　　オ　→　ごめんね。。また出直します。
　　　ぱ　→ありがとうございまーす。
　　
　　　剥がされる前に出ていきました。　　
　　　完全にワイがハードル高いことを要求したバツですが、、、　

そんな３人の対談が読めるＡＫＢ新聞１月号（３２０円）
成人式・ＮＨＫ紅白・ＡＫＢ紅白も大特集

みるきー「みなさんぱるるの塩対応には意味があるの、気付いてくれてました？実は、ぱるるが人のことを考えすぎるからなんです。相手の方に「こう言ったら傷つくだろうなあ」とか気を使ってる裏返しなんです。ねっ、ぱるる？」

ぱるる　「（みるきーを見る顔がポッと紅潮する）・・・・・言わなくていいんだけど」（苦笑い）

徳光は島崎の塩対応について「AKBの中でどういう立場でいればいいのか考えたんじゃないかな。自分のポジションをどうなんだろうかって考えた時に『私は私だ』っていう答えに行きついたんじゃないか」と分析。「アイドルにも関わらず媚びない。これは異色」「そういうところが君のいいところ」と唯一無二のキャラクターに称賛を送った。

これまでの見てきた性格から考えれば、握手会での対応は「無愛想で人見知りな部分が思わず出てしまった」といったところでしょう。握手会やテレビ番組などでも関係なくマイペースぶりを発揮するのは脱帽ですが、そこがぱるるの魅力（に違いない）ので仕方がありません。