生年月日　1987年3月19日
スピードスケート選手
所属　ローソン

2014年ソチの冬季オリンピックで500メートル（14位）と1,000メートル（22位）に出場しています。

平昌五輪ピックで金メダリストとなった小平奈緒選手とは、信州大学時代の同級生で親友でもありました。

2017年12月に行われた平昌五輪代表選考会では500メートル18位、1000メートル16位に終わり、残念ながら同五輪代表の座は逃してしまいました。

オリンピック選手の住吉都選手ですが、2018年1月20日、長野市内の自宅で死去していたことが所属先のローソンにより明らかにされました。
享年30歳でした。

自室で亡くなっていたこと、そして死因を公表しないことから様々な憶測が流れています。

ネット上では自殺ではないかとの憶測まで流れているのです。

「悩んでいるようだった」との恩師の発言もありますが、死因は非公表なので、自殺と断定するのは住吉都選手に失礼な気もしますね。

とても残念な出来事ですが、心の悩みをブログに吐露しており悩んでいるようにも感じられます。

住吉都選手のブログを見ると、心理カウンセラーの心屋仁之助さんに頼っていたことが伺えます。

直接的な交流が合ったわけではないようですが、心のよりどころとしていた様子が伺えますね。

心屋仁之助さんは、Facebookで次のように発言し、炎上した過去もありました。