
冨田真由の現在の状態!顔に傷?目の失明や眼帯の噂はデマ【画像あり】
2016年5月に起こったアイドル刺傷事件の被害者である冨田真由の現在の容態について画像と共にまとめています。目の失明や眼帯の噂が浮上していましたが、その後、手記で現在の状態を報告しています。
関係者によると、冨田さんは3日ごろに意識を取り戻した。事件発生以降、都内の病院の集中治療室(ICU)で治療を続けており、意識が回復するのは約2週間ぶり。
冨田さんは首や胸など20カ所以上をナイフで刺されており、首付近の傷が特に深かったが、捜査関係者によると、心臓など内臓への損傷は免れていたという。
その後も冨田真由の容態を心配する声が……
その後の冨田真由さんなんの知らせがないけれど、リハビリとか治療とか内面的な事の回復もあるだろうし、どうしてるんだろうか。。
— ヨツメ (@2enotsdog) 2016年9月21日
冨田真由さん今何してるんだろーなー
— TSUTAYA (@shvie0829) 2016年9月21日
今更だけど冨田真由さんって
— あ〜す( ¨̮ ) (@earth_san0612) 2016年9月20日
どうなったの?
冨田真由さんが事件に巻き込まれてからからツイッターが更新されてないのが不安、、
— あ ま ね (@ama3tub31) 2016年9月18日
もうすぐ4ヶ月経つし……
大丈夫かな……
冨田真由の目の失明や眼帯の噂はデマ・ガセ
冨田真由ちゃん失明とか聞いてショック受けてる
— すぎんごまっちゃ (@VyWse0TGqfZ7diw) 2016年10月1日
冨田真由が2016年12月に手記を発表
冨田さんは今年9月初旬に退院して、現在も療養中。顔や首、手や腕などに傷が残っており、今後、その傷が目立たないようにする手術を受ける予定だという。また、大量出血したことから、脳梗塞を発症し、視野狭窄(左側が見えにくい)の状態。さらに、フラッシュバックと呼ばれる症状があり、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症。近くに男性がいると怖いため、付き添いの人がいないと公共交通機関が利用できないという。
冨田真由が裁判!顔に傷が残り女優復帰は困難か
「事件で顔に傷が残り、もう女優は無理だと思う。歌だけは奪われたくないと考え、リハビリを続けている。悔しくてたまらない」
昨年5月にファンだった岩埼友宏被告にナイフで刺され、一時重体となった大学生、冨田真由さんは供述調書でそう述べ、重い処罰を望む考えを示した。冨田さんは当初、別室と法廷を映像と音声でつないで証人尋問を受ける予定だったが、取りやめた。事件で発症した心的外傷後ストレス障害(PTSD)の影響などがあったとみられる。
冨田さんは「事件で普通の日常が全く変わってしまった。大好きだった演技や歌、ギターも後遺症で続けられるか分からない。出所したら今度こそ殺しにくるのではと思ってしまう。ずっと刑務所に入れておいてほしい」と結んだ。
被害に遭った冨田真由さん(21)の母親は証人尋問で、「娘は家でも“助けて”と叫んだり、泣いたりする時がある」と、事件の恐怖に苦しむ近況を説明した。
母親は、法廷内のついたてで囲われた席から証言。真由さんは事件後、友人から見舞いに行くと連絡があっても「顔が傷だらけになっちゃったから」と話し、会いたがらないという。読書が趣味だったが、後遺症で視野が狭まったせいか「内容が頭に入らず、毎日同じページを読んでいる」とも明かした。
冨田真由の現在の状態~2019年7月に驚きの行動に
冨田真由さん、全身に残る刺し傷 視界半分、動悸いまも https://t.co/hMUn9kGN4P
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年7月9日
週刊文春8月11日号によると、冨田真由の母親曰く「冨田真由は頑張って回復しています」「またギターが弾きたいと言っています」と伝えています。