過去には、独立行政法人日本学術振興会特別研究員、東京大学政策ビジョン研究センター講師なども務めています。

三浦瑠麗さんは、兄、姉、弟、妹がいる5人兄妹の次女。

小学2年生の時に平塚市へ引っ越し、平塚市立金旭中学校、神奈川県立湘南高校を卒業しています。

1999年4月に東京大学理科一類入学し、2001年4月に農学部生物環境科学課程・地域環境工学専修へ進学しています。

2004年には、自由民主党第1回「国際政治・外交論文コンテスト」で「『日本の国際貢献のあり方』を考える」を提出し自由民主党総裁賞を受賞。

2004年3月に農学部を卒業、4月に大学院公共政策学教育部（公共政策大学院）専門修士課程へ進学しました。

2005年に防衛省・自衛隊「安全保障に関する懸賞論文」で優秀賞となり、2006年3月に公共政策学修士を授かっています。

東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程を修了したのちは、2010年10月に「シビリアンの戦争:文民主導の軍事介入に関する一考察」で博士（法学）を授かりました。

三浦瑠麗さんは身長を公開していません。

しかし、SNSで公開されている写真などを見ていると166㎝から167㎝くらいではないでしょうか。

体重についても三浦瑠麗さんは、公表していませんでしたが体形として細身のタイプですが二の腕などにはしっかりと筋肉がついているようにも見えます。

なので、160㎝の女性の平均的な体重が50㎏なので三浦瑠麗さんは56㎏前後ではないでしょうか。

三浦瑠麗さんは、以前から番組やTwitterで誤解を招く表現が多く、ネットメディアが注目して「#三浦瑠麗をテレビに出すな」がTwitterでトレンド入りするほど、発言が炎上することがありました。

記憶に新しい投稿では、2022年9月27日の故安倍晋三国葬儀に出席した三浦瑠麗さんの投稿です。

三浦瑠麗さんは2022年9月27日、自身のインスタグラムで「安倍元総理の国葬に参列して参りました」と報告するとともに、椅子に腰掛け愛猫と戯れる写真を公開しました。

その写真の三浦瑠璃さんは、レース付きの黒いトークハット、パールのアクセサリー。

胸元や腕、膝まわりには格子状にくり抜かれて透けた黒のロングワンピースを着ていました。

さらに手にはレースのグローブを嵌めていました。

胸元が大胆に透けていたこのロングワンピースは、コメントにも賛否が溢れました。

ちなみに、このドレスのブランドは「Alexander McQueen」のエレガントドレス。

喪服ではなく、カクテルドレスのようです。

「美しい、素敵」といった肯定的なコメントの一方で「故人を偲んでいるようには見えません」「喪服で胸元透けさせるってマジ？」「常識的に考えて弔問にこのファッションはどうなの？」など、喪服としてはふさわしくないといった意見が投稿されました。

喪服の胸元、腕、足がシースルーデザインだったために、「はしたない」と批判され話題にもなりました。