
「天空の城ラピュタ」の都市伝説を徹底考察&8つの秘密を大紹介
1986年に公開された人気ジブリ映画『天空の城ラピュタ』は、宮崎駿が監督を務めました。今回は、『天空の城ラピュタ』にまつわる都市伝説や秘密についてまとめてみました。
4. 宮崎監督は当初音楽なしで行こうとした
5. 他のジブリ作品よりも色数が多い
6. ラピュタ人がラピュタに戻らなかった理由
7. ロボットは人間がわかる
8. 聖都バベルシュミ → ラプュタ → ラピュタ
当初、ラピュタの名称は、聖都バベルシュミとなるはずでしたが、その後ラプュタに変更され、最終的にラピュタになったそうです。
このことからも、ラピュタは「バベルの塔」を連想させます。
「天空の城ラピュタ」の都市伝説についてまとめ
以上、大ヒットアニメ映画『天空の城ラピュタ』にまつわる都市伝説についてまとめてみました。
恐らくほとんどの人は知らないことばかりだったのではないでしょうか。是非これを知ってからもう一度見ると違った角度で楽しめるので、見てみて欲しいです。
ラピュタは空に浮かぶ力を持つ飛行石の結晶によって浮遊しています。また飛行石は、酸素を発生させることもできます。
ラストではラピュタが崩壊し、大樹に支えられた部分と巨大飛行石は、さらに高い高度に飛びました。
よって、ラピュタにいたキツネリスやミノノハシは生存していることになります。