ハンヘジンの結婚した夫と子供情報！現在の様子も総まとめ

韓国の女優であるハンヘジンさんが結婚した旦那はサッカー選手のキソンヨンさんであることが知られています。現在もラブラブの様子を見せる二人についてのエピソードや、子供について、またハンヘジンさんの現在の様子もまとめました。

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また、ハンヘジンさんはキ・ソンヨンさんの誕生日にキ・ソンヨンさんの写真を公開していました。

キ・ソンヨンさん

「Happy birthday to my hubby」という文章とともにこちらの画像が公開されました。
キ・ソンヨンさん、イケメンですね！

出典：http://static.kstyle.com

さらに、ハンヘジンの姉であるハンガヨンさんも二人の写真を公開しています。

ハンヘジンさんの姉が二人の写真を公開

ハンヘジンさんの姉がインスタグラムで、ハンヘジン夫婦のツーショット写真を公開していました。

美男美女で、素敵なお写真ですね～！

出典：http://kt.wowkorea.jp

ハンヘジンが2015年に第１子誕生

2015年2月には妊娠が発覚し、実家に滞在し胎教に専念したハンヘジンさん。

女の子を妊娠したことについて所属事務所は「ハン・ヘジンは娘でも息子でも子供ができるという事実に幸せだといった。多分、息子であっても非常に喜んだだろう」とコメントしてハンヘジンさんがとても喜んでいる姿をアピールしていました。

のちの4月、イギリスに出国し、キ・ソンヨンさんと共に約50日後に帰国しました。
その後ソウルで出産準備の行っていたようです。
そして無事に、第1子である娘シオンちゃんが誕生しました。

胎児名はボクシング？

「日曜日が良い－ランニングマン」に出演したハンヘジンさんが、娘であるシオンちゃんの胎児名について聞かれると、「ボクシング」であると返答したのだとか。

なんでも「お恥ずかしい話ですが…。クリスマスの翌日であるボクシング・デーに子供ができた」とのこと。

具体的なお話ですね…。

出典：http://www.wowkorea.jp

ふっくらしたほっぺが可愛いシオンちゃん

ハンヘジンさんのインスタグラムにて、顔は隠れているものの娘であるシオンちゃんの写真が公開されました。

ふっくらしたほっぺがとっても可愛いらしいですよね～！

出典：http://contents.innolife.net

ペアルックを公開

娘であるシオンちゃんとのペアルック姿をインスタグラムで公開したハンヘジンさん。

「初めてのペアルック。ユンジュさんからもらった綺麗なブラウスを着てplay 授業！ユンジュさん、とても可愛い。ありがとう。#couplelook #matchingshirts #14ヶ月目 #母と娘 #mummy＆daughter」
というメッセージとともにこちらの写真を公開。

可愛らしいお写真ですね～！

出典：http://static.kstyle.com

休暇中は３人でのんびり

2017年5月9日、ハンヘジンさんが自身のInstagramにて海辺を歩いている家族揃った写真を投稿しました。

家族３人で休暇をのんびり過ごしていたようです。

幸せそうな写真ですよね～！

出典：http://static.kstyle.com

現在のハンヘジンさんの様子は？

現在のハンヘジンさんの様子もまとめました。

家族写真が”美しすぎる”として話題に！

家族写真を撮影したハンヘジンさん夫婦と娘さん。
写真を撮影したスタジオが2017年9月2日に、SNSでハンヘジンさん一家の写真を公開したとのこと。

公開された写真がこちら

笑顔も素敵で本当に良い写真ですよね～！

出典：http://kt.wowkorea.jp

スタジオ側はSNSにて「説明の必要がないほど、最高のカップルであり家族」「撮影当日、みなを驚かせたフォトジェニックなシオンちゃんのおかげで、笑いが絶えることがなかった」というメッセージも掲載し、和やかな雰囲気で撮影したことを明かしていました。

イギリスでの苦悩を率直に語ったハンヘジンさん

マガジン「allure KOREA」の「偏見のない社会、尊重と連帯」という企画に登場したハンヘジンさん。

グラビア撮影に参加したハンヘジンさん

同マガジン内にて、芸能人として感じる苦痛についても率直に語っているハンヘジンさん。

「女優は、写真が少しでも太ったように見えると"管理してない""太った"と言われます。男性俳優より、ルックスに関する基準が厳しいです。私も人々が言う美の基準に左右されているみたいです」とコメントし、体型管理にプレッシャーを感じていた心境を明かしました。

出典：http://static.kstyle.com

さらに、イギリスでの生活についても明かし、言語が違うことや価値観の違いも肌で感じたようです。