ネット上ではほくろを取った後のほうが可愛いとの声が。ほくろを取るという判断はやはり正解と感じる。元々綺麗な顔立ちをしており、ほくろをとったことで雰囲気も大きく変わり、今回の総選挙の順位に多少なりとも影響したことは確実といえよう。

武藤十夢は2017年の総選挙は辞退したものの、2018年の総選挙では7位となった。人気の理由はほくろ除去なのか、組織票なのか、想像にお任せする。

また、2019年には気象予報士の試験に合格、2020年3月には成城大学大学院経済学研究科修士課程を修了するなど、学業に力を入れている点もファンを惹きつけるかもしれない。

記事のまとめ

・AKB48武藤十夢は、AKB総選挙で2015年、2016年と2年連続で選抜入りし人気の高さを証明した。2018年には7位で神7入りとなっている。

・総選挙での得票数が多い理由については、親族票や集団票があるから、また、卒業した大島優子の票が大島優子の後継者の武藤に流れているからなどの噂がある。

・武藤十夢は鼻の下にあったほくろを除去しきれいになったとファンの間でも話題になっている。