ポジションはリードダンサー。
少女時代としてデビューした当時のキャッチフレーズは「明朗姫」だったスヨンさん。
少女時代のメンバーの中でも最も背が高く、「少女時代の身長担当のスヨンです」と自己紹介をすることも。
また、過去に日本で活動した経験があるため、少女時代のメンバーの中では最も日本語が流ちょうな事でも知られています。

2001年に第1回SM青少年ベスト選抜大会・ダンス部門本賞を受賞し、SMエンターテインメントの練習生となったユリさん。
その後5年11カ月の練習期間の後に少女時代としてデビューを果たしました。

ポジションはメインダンサー。
肌が綺麗で色黒なことから、黒真珠というニックネームがついているユリさん。
本人もこのニックネームを気に入っているようで、ブラックパールのユリです」と自己紹介することも。
また、健康的でしなやかな体つきから、少女時代の中ではセクシー担当ともされています。

ポジションはリードボーカル。
少女時代の愛嬌担当とも言われています。

1998年から父が経営する芸能事務所「スターワールド」に所属し女性デュオとしてデビューする予定だったものの、事務所の経営悪化により叶わなかった経歴を持つサニーさん。
2007年SMエンターテイメントのオーディションを受け合格し、その年に少女時代としてデビューを果たしました。

ポジションはメインダンサー。
少女時代メンバーの中で最もダンスが上手いといわれ、「ダンシングクイーン」と呼ばれています。

2000年に母親の勧めでSMエンターテインメントのオーディションを受け、合格。6年1カ月の練習期間の後に少女時代としてデビューを果たしました。

ヒップホップ系のダンスが得意なヒョヨンさんは、デビュー当時の少女時代のダンスに物足りなさを感じ、グループを脱退して海外へダンス留学しようかと悩んだこともあったのだとか。

2017年6月2日に発表されたヒョヨンさんのインタビューにて、少女時代の今後の予定についてこのようなコメントを聞くことが出来ました。

期待大ですね！

2014年9月にはジェシカさんが少女時代を脱退するとの報道が発表されていました。

ジェシカさんの脱退説は、何と所属事務所であるSMエンターテイメントの株価にも影響したとのこと。