
浅田真央の彼氏は高橋大輔?外国人と結婚説? 引退撤回から現在までの活動も総まとめ!
フィギュアスケート選手の浅田真央の恋愛遍歴をまとめています。浅田真央の彼氏は高橋大輔という噂や外国人との結婚説など、また、引退を示唆して撤回してから現在までの活動をまとめています。
姉のタレント浅田舞(27)と日テレ系「嵐にしやがれ」(土曜・後10時)に出演。ゲッターズ飯田(41)に今後の人生について占ってもらったところ「日本に住まなくなる。外国人と結婚する可能性がある」と伝えられ、両手をほおに当てて照れ笑いを浮かべた。
占いによれば、35歳までは現在の環境にかかわり続けるが、40歳に向け身の回りを全部切り替えようとするので、国内にはほぼいないようになるという。
まんざらでもなさそうな真央だったが「そうだったら日本人の方がこなくなっちゃう可能性もありますよね」と心配そうに質問。すると飯田は「日本人だったら年が離れている人か変わった職業の人。芸能人とかあると思います」とズバリ言い切った。
「スケートして、ご飯食べてという生活なので、いい奥さんになりそうな雰囲気がどこにもない」と苦笑いしていた。
女子フィギュアスケートの浅田真央(25)が26日放送のフジテレビ系「スポーツLIFE HERO’S」にVTR出演し、自身の結婚観について「今までは年上かなと思ったんですけど、何歳でもいいから、優しくて、一緒にいて楽しい人がいいですね」と語った。
また、自身の結婚時期については「35歳ぐらいかなあ。子どもとか、やっぱり欲しいから。30代までにはしたいです。それまでは全然、大丈夫なので」と明かした。
今年4月に競技選手としての現役引退を発表したフィギュアスケーターの浅田真央(27)に初ロマンスが飛び出した。お相手はフランス人のロマ・トニオロ(27)。パリ・ルーブル美術館でデートしている様子を、10月17日発売の写真週刊誌『FLASH』が報じた。
双方とも「友達です」と関係を否定しているが、現役時代から熱狂的なファンが多かった浅田だけにインターネット上ではロマへの“嫉妬”が飛びかっている。
引退撤回から現在までの活動まとめ
浅田選手も東京都内で記者会見し、「悔しかったり、最高だったり、色々な気持ちを味わって、今まで以上に充実した試合だった」と振り返った。今季限りの引退を公言していることに質問が及ぶと、「今のところは(確率は)ハーフ、ハーフ(五分五分)」と答えた。
2014年5月から引退も視野に入れた1年間の休養に入り、2014、15年シーズンの全試合出場を見送っていました。が、同ブログ記事によれば、試合で「最高の演技をした時の達成感や喜びの感覚が恋しくなり」、今月5月からコーチとともに練習を再開したとのこと。
今後の試合出場は、練習によって相応の実力が戻るかどうかに賭かっており、「完全復活できるように、自分も期待しながら日々の練習をしていきたい」としています。
1年間の休養から復帰後、ここ2戦は低迷。心理面の問題点を挙げ、「空回りしている」とした。
浅田が眉間にしわを寄せていた。約5分間の取材時間に「空回り」という言葉が3回も出た。問題点をいくら探しても、すべてその1つの言葉に行き着く。それ以外に原因を求められない。行き詰まり感が発言の端々にあふれていた。「心と体と技術と3つそろわないといけない。いまの私にはすべて足りないんじゃないかなと思います」。必死に自分と向き合っていた。
いまはその覚悟が強すぎるのかもしれない。「やらなきゃという気持ちが強すぎるのかも」。どこか義務感が発生し、「スケートを楽しめていた」復帰2戦の躍動感が失われた。佐藤コーチは「ブランクが微妙に影響はしているでしょう。自分で自分に裏切られるということ」と説明した。
2018年のオリンピックについて質問された真央は、「あっという間だと思うので、プログラム選びというのもすごく重要になってくると思うんですけど、まずは1年1年やるべきことをしっかりしていけば、そこにオリンピックという大きな舞台が待っていると思う。現役生活もそこまで長くないと思うので、1日1日の練習だったり、スケートに関わることだったり、試合だったり、そのひとつひとつをかみしめながらできればいいなと思ってます」と語った。
フランス人モデルのロマ・トニオロと熱愛が報じられた浅田真央。
しかし友人の1人ということで、お互いに交際を否定しています。