内田：実は私も学生時代は男子ともわいわい仲良くしていたタイプで。今でも漫画やゲームが好きなんですけど、現場でも男子とゲームの話なんかで盛り上がってますよ。「バイオの新作出たよ、やった？」みたいな感じで（笑）。特に男子2人は仲がいいですね。

内田：今は『ポケモンGO』をやってる人が多くて。スタッフさんやキャストの方でもやってる人が多いんですよ。私もその流れで始めたんですけど、撮影現場から動かないので全然つかまらなくて！ ポケモンつかまえに行きたいです。

内田：春菜は素の自分にかなり近い役です。BL好きな腐女子という設定なので一見かなり変わり者のようですけど、マンガやアニメが大好きでオタク気質がある私としては共感できます（笑）。男子グループの中にいる唯一の女子という点もやりやすいですね。私、小さい頃から男子と一緒に遊ぶことが多かったんですよ。

　女優・グラビア・バラエティ・舞台など幅広く活動する大人気モデルの内田理央。彼女のもう一つの顔、それは漫画やアニメ、ゲームをこよなく愛する「オタク内田理央」。本番組では、そんな内田が心を掴まれるような「オタク彼氏」と出会うべく、毎回本気で内田のオタク彼氏になりたいオタク男子が登場する。オタクを自負して登場するオタク男子は、自らの趣味を本気でプレゼンし、渾身のデートプランを用意して内田さんに猛アピールする。記念すべき放送初回に登場するオタク男子は、お笑い芸人・塚地武雅。

　内田は「今回の番組を通じて、プライベートでも仲良くなれる素敵なオタク男子と出会えたらなと思っています。私自身、好奇心旺盛なタイプなので、様々な分野のオタクの方々にお会いすることで、未知の世界を知ることができたり、自分の視野も広げられそうなのでとても楽しみです。普段はTVや雑誌を通じて自分のことを話す機会が多いのですが、今回はオタク男子のゲストを迎えてお話を聞く側に回ることで、視聴者の皆さんとより身近に、同じ気持ちで番組を楽しめると思います」とコメントしている。

有吉 弘行（ありよし ひろいき、1974年5月31日 - ）は、日本のお笑い芸人、司会者。広島県安芸郡熊野町中溝出身。身長172cm。体重62kg。太田プロダクション所属。名前の読みは「ひろゆき」ではなく、「ひろいき」である（本人曰く「結構よくトラブることが多かった」）。広島の実家は古くから熊野筆を製造する工場を経営している。

内田理央さんは有吉さんとアイドルの穴で共演した際、芸能界デビューからまだ1週間しか経っていませんでした。
デビューから1週間なのでもちろんファンもいなくて不安だったと思います。
しかし、有吉弘行さんの支えで見事努力をしグランプリを勝ち取りました！素晴らしい☆彡

その時、有吉弘行さんが内田理央さんに送った言葉が「注目されることを言え」です。
この言葉が今だに内田理央さんの心に残っているそうです。
内田理央さんは番組が終わった後、「また有吉弘行さんと共演したい」とも話していることから熱愛彼氏の噂が広まったようです。
しかし、付き合っているわけではないようです。

「女性セブン」（小学館）によると、都内の繁華街にある雀荘で60代以上の高齢男性3人と共に賭け麻雀を楽しみ、その後タクシーで移動したという田中。向かった先は妻子が待つ自宅ではなく、自宅近くにある行きつけの飲食店で、そこにはモデルで女優の内田理央がいたそう。田中らがいる個室からは、親しげな会話が聞こえていたとのことだった。

今年放送された任天堂のCMでも2人は共演していたのですが、その際、田中さんのファンの間では、『やたらベタベタした雰囲気を醸し出している』という声が上がっていたんです。そのため、今回の報道受けて『絶対一線越えている』と見る人は多い。

「週刊誌にお名前が出ていますが」などと報道陣から問われた内田は「ちょっと変に書かれていますけど、本当にただのご近所会。（田中は）仲間であり良い先輩で座長です」とただの“食事会”だったと説明。