友寄 隆英（ともより たかひで）さんはテレビ朝日総合編成局制作1部所属のテレビプロデューサーであるにもかかわらず芸人さん顔負けの面白さを誇るプロデューサーなのです。

2017年から放送されている旅バラエティー番組「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」ではゼネラルプロデューサーとして制作を担当する傍ら、部族アースの取材ディレクターも担当しています。

ハンサムな顔立ちなのにもかかわらず、番組内では破天荒な言動をして芸人顔負けの面白さで笑いの渦となっています。
そんな友寄隆秀さんですが、なんと番組内での破天荒な行動によって肌が真っ黒に餡ってしまう事態に発展！

破天荒な行動が災いして、肌が真っ黒になってしまう事態に発展！
顔の色がナスみたいと言うことで、番組内では「ナスディレクター」通称「ナスD」が誕生した瞬間でした。

2017年5月2日に放送された内容は、部族アースの取材で、南ペルーのアマゾンに住むシピポ族にホームステイをするというものでした。
ホームステイ先の女性が髪の毛を染めていた染料のウィトに興味を持った友寄隆英さん。

しかも、美容に良いと聞きとある行動に出てしまうのです。

美容に言いという単語に興味を示し、アマゾンで肌がボロボロだったのでしょうか。顔に体にウィトを塗りたぐります。

現地の女性が止めるのも聞かず、全身にくまなく塗りたぐります。
その結果・・・。

髪を染める染料ですからね・・・。こうなりますよね・・・。
「えっ美容にいいって言いませんでした？」と不信感をあらわにするナスD。

美容に良いことと取れない染料は別物ですから～！！

一生取れないほどの強力な染料のウィトですが、最近になってナスDの顔の色が黒くなくなってきたのでは？とネット上がざわつく事態となっています。

一生取れない染料などと言われるウィトですが、回を重ねるごとに肌の色が薄くなってきているように感じます。もしかしたら、数年単位で考えると通常の肌の色に近づくのかもしれませんね！

所々色落ちしてきて、肌の色がまだら状態になってきました。
段々元の肌に近づいてきてよかったですね！

しかしこれ、実はＣＧ加工ではないかと噂になっています。

ナスＤの顔は、すでに黒くない！
と女性週刊誌の「女性自身」がスクープしています。

女性自身によると、次の3点が指摘されています。

・とっくに染料は落ちていた！
・放送ではなんと「CG加工」していた
・その費用なんと1000万円/月

ナスＤは顔が黒くてナスみたいだからこそ面白い！
普通の肌のナスＤなんてつまらない！

と言うことで、本当に加工されているのかネット上の情報を集めて検証することにしてみました。